#3 検査 - Before/Afterの変化の注目点
- YUJI HONDA

- 2022年4月3日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年5月3日
(イメージ画像:MELOS MEDIA様から)
こんにちは、本田です。
前回はチューニング前後で感じられる変化、
これについてお話しました。
身体の各所が緩むことで、
重力を感じやすくなるということをお伝えしました。
今日のお話はその続きです。
コアチューニングでは検査を大切にしています。
検査とは、身体の内面に意識を向けて(内観と言いますね)
その時の状況を細かく観察することです。
昨日ご紹介した変化も、
検査をすることできちんと感じることができます。
立位
仰臥位(あお向け)
腓腹筋(ふくらはぎ)
ペアで互いに視診したり自分で確認したりします。
足や背中の裏の感覚、首や背中、ふくらはぎの柔らかさ。
この辺りがよくわかります。
そのほかにも検査項目があります。
今日、特に注目したい検査項目は、
大腰筋と中殿(臀)筋です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
大腰筋は立ったり歩いたりする時に前方向を支える筋肉です。
中殿筋は横方向と後方から身体を支えます。
何と!
コアチューニングを行う前後では、
大腰筋と中殿筋の働き方の変化をはっきりと感じられます。
その理由のひとつは神経回路の状態にあります。
チューニングで緩んだ身体は回路のつながりが増しています。
もうひとつ指摘するとしたら、
それは腹式呼吸の繰り返しにあります。
腹式呼吸を行うと、横隔膜が上下します。
呼吸が大きいほど、上下動は大きくなります。
大腰筋は横隔膜と腰椎、股関節に付着し、
膝を持ち上げる運動を行います。
そう、腹式呼吸が横隔膜を動かし、
大腰筋に刺激を与えるのです。
多くの人が大腰筋と中殿筋に表れる変化を感じられます。
特にアスリートは敏感です。
コアチューニングのBefore/After検査において、
この部分は注目していただきたい点です。
継続することで走りに変化が生まれるはずです。






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