#1 今、コアチューニング®︎をおすすめする理由
- YUJI HONDA

- 2022年4月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年10月16日
(画像:JAPANコアチューニング協会HPから)
こんにちは、本田です。
新学期に入りましたね。
私事ですが、長女が高校生になりました。
春は笑顔があふれるいい季節ですね!
今年はコアチューニングをひとりでも多くの方に知っていただく。
そんな年にしたいと思い、ホームページをリニューアルしました。
今年もよろしくお願いします。
初めてセルフチューニングを教えてもらったのは2018年の年明けでした。
場所は熱海駅からタクシーで10分ほど、小高い丘の上の道場でした。
そこは、人間のことを学ぶ「中心道人間塾」という場でした。
東京都内のマーケティングセミナーで一緒になった方に誘われたのがきっかけでした。
その塾ではまず座学を受けました。
人間とはどういう生命体か、いろんな観点からの講義を受けました。
(その内容は本当にすごいですが、今日の本題ではないので省きます)
座学の後、熱海の温泉(有名な温泉地ですよね!)でリラックス。
夕食の前がコアチューニングの時間でした。
声で誘導してもらいながら、身体を緩めて締める。
普段こんなに身体を内観することないよな?
時間にして15分から20分。
終わった時の感覚は衝撃的でした。
立った時に足の裏が床にめり込む感じ!
(この時は床がマットでした)
仰向けに寝た姿勢で背中が床にベターっと付く感じ!
(肩、腰、お尻、太もも、ふくらはぎも)
えーっ?何これ??
ただただビックリしました。
あれから4年。
2年前からは資格取得を通じてコアチューニングを本格的に学びました。
体感で始まり、知識が加わり、
コアチューニングのよさ、効能がよくわかってきました。
高校生の時に出会いたかった!
そしたら、もっとラグビーで活躍できたと思います。
母に施術したら姿勢がすごくよくなった!
本人も毎日セルフチューニングを続けています。
「これすごいな」by友人のゴルファー
施術前後でスイングの腕の抜けが大きく変わりました。
仲間のコアチューニング認定講師は大活躍。
車で2時間かけて施術を受けにくる人がいたり
トップスポーツ選手がたくさん集まったり
甲子園常連校、優勝校で指導したりしています。
今の時代、誰もがマスク着用で呼吸が浅くなっています。
スマホやPCの多用が姿勢に影響しています。
精神的なストレスは考えたり本を読んだりするだけでは解消しません。
たくさんの方にコアチューニングを体感していただきたいと思っています。
ではまた!










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